第5章 生体の機能とタンパク質

生物が生きているということは、生きるためにエネルギーを作っているということです。エネルギーを作る化学反応をはじめ、体内では様々な化学反応が起きています。そんな化学反応を体内で円滑に進めたり、その他様々な機能的なふるまいを示す体内の物質としてはタンパク質があります。この章では、タンパク質を中心に体内の物質に触れ、エネルギー生産がどのようにして行われているかということについて話していきます。

カリキュラムは以下のリンク先から見れます。

ゼロから始める理系生物(生体の機能とタンパク質)メイン
ゼロから始める理系生物(生体の機能とタンパク質)のメイン授業資料です。このプリントをもって授業を受ければ、この分野の内容をマスターすることができます!!(間違えて第六章にプリンとなってしまっています…しかも原本紛失して変更かけられないので、打消し線をして第五章にしてください)
テキスト.pdf
PDFファイル 740.0 KB
ゼロから始める理系生物(生体の機能とタンパク質)メインPLUS
ゼロから始める理系生物(生体の機能とタンパク質)の光呼吸の授業の際に使う授業資料です。発展内容なので、希望者のみ必要です。
光呼吸.pdf
PDFファイル 21.4 KB
ゼロから始める理系生物(生体の機能とタンパク質)サブ
授業中に登場するナトリウムポンプの詳細を記したプリントです。ナトリウムポンプについて理解が深まるはずです。
ナトリウムポンプの詳細.pdf
PDFファイル 29.7 KB
ゼロから始める理系生物(生体の機能とタンパク質)サブ
授業中に登場する赤血球による二酸化炭素の運搬の詳細を記したプリントです。二酸化炭素の運搬について理解が深まるはずです。
二酸化炭素の運搬.pdf
PDFファイル 22.9 KB