内容は、ほぼすべての受験生物の範囲を網羅している。
2014年前期に出題された入試問題の中から頭を鍛えるような面白い問題を抽出したテキストになっている。
問題のレベルは最高水準のやや難~難。
さらに、そこに制限時間を設けたテスト演習方式になってるため、受講者の思考力と思考スピードの上昇は間違いないと言っていた。
ただ、あまり生物が得意でない人が受講するとむしろマイナスの効果が発生してしまう可能性が高いので、生物が得意な人にのみお勧めしている演習カリキュラムとなっている。
今までに身につけたものを全部ぶつけて望んでほしいカリキュラム。
テキスト・授業プリント、両方とも印刷推奨。
受験年度9~11月受講推奨
以下のリンク先から授業を視聴できます。