tomsonとは

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<プロフィール>

manavee生物科講師

北海道キャンパス所属

 

北海道大学農学部生物資源科学科在籍

 

 出身高校は、藤波くん・中田さん・浅村さん・辻内さん・中村さん・西岡さんなどを輩出した大阪桐蔭高等学校。中高一貫でとにかく「受験勉強」「受験勉強」という世界で思春期を送った。中学はゴルフ部に所属し、高校では帰宅部・居残り部・休日出勤部に所属。しかし、現役での合格とはならなかった。

 現役時は、周囲の人間に勧められるがままに京都大学を受験し、英語・数学・国語・化学でコテンパンにやられ150点ほど足りずに不合格。

 浪人時は、1年の時間の中で京大理学部に合格できるくらいの実力をつけようと努力しながら、自分の本当にやりたいこと(バイオエネルギー)を見つけ、北海道大学を前期受験し合格。その後、北海道大学農学部生物資源科学科に進級し、行きたかった研究室である生物生産研究農場(通称:農場)に無事研究室移行。「やりたいことを持っている人は強い」と周囲に語った。

 

 1年生のころは、関西弁バリバリの大阪人だったが、最近関東弁にやられぎみなところが見受けられる。

 その理由として、幼少期(小2まで)は埼玉県浦和市(現在のさいたま市)に住んでいたことを挙げている。

 最近は関西弁と関東弁のバイリンガルだとか言っている。

 

最近は、白い白衣と白い板(ホワイトボード)が板についてきたと言われている。

 

 <担当科目>

 生物 

  今までに得た大学入試生物に対する知識を伝授すべく、manaveeで活動中している。

 モットーは受験生にとって「漏れなく」「無駄なく」「無理なく」の3Mと唱っている。

ただし、tomsonは無理をする。)

 生物のインプット系はとらますく先生が完全網羅してくださっているので、アウトプット系を担当しようと勝手に意気込んでいたが、最近は、インプット系にも手を出そうと目論んでいる。

 

<趣味>

 教材作成

 これに関しては、自分ではそんなつもりはなかったが、家族からいわれた一言により、決定。

 「もはや、問題解くの趣味やん!」

 「(tomsonが言った)『いい問題やな~』とか言ってる意味わからんし(笑)何が楽しいん?」

 教材を作成しては、それに対して授業を撮る、の繰り返しで、教材作成を帰省してもやっていた。

 2014年の生物の入試問題に関しては、難関大学20校+国立大学の試験を全部を一人で解くほど。

 

 一応、テニスサークルに所属している。注意しておくが、テニサーではない。しっかりテニスをやるテニスサークルである。最近は全然顔を出していなくて、新しく入った加入した人の名前はおろか、去年からいる人の名前も一部思い出せなくなっている。運動しないといけないのに…とずっと思い続けている。ただ、学祭の出店などのイベントごとには一応出ている。完全にイベントの時にだけ現れる人になっている。